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ごあいさつ
DoubleHelix(ダブルヘリックス)のウェブサイトへようこそ。
このウェブサイトは、オルゴナイトの成り立ちや構造と、管理人が独自に考案したダブルヘリックス・オルゴナイトの特徴をご案内するために制作しました。
世の中には様々な素晴らしいオルゴナイトが存在していますが、その中で独自に光り輝くダブルヘリックス・オルゴナイトをご覧ください。
フォトギャラリー
ヒーリングフラワー:バラ (中)




ヒーリングフラワー:バラ (大)




ヒーリングフラワー:菊




ヒーリングフラワー:牡丹




ヒーリングフラワー:繊細な牡丹 (小)




ヒーリングフラワー:バラ (玉)




ヒーリングフラワー:バラ (柱)




ヒーリングフラワー:ハス




ヒーリングコーン




ヒーリングピラミッド




ダブルヘリックスのオルゴナイトは、オンラインショッップのminneにて販売しております。是非お立ち寄りください。
現在販売中のオルゴナイト一覧ページはこちらすばらしい作品を手掛ける他の作家さんを以下のページでご紹介していますのでご覧ください。
お世話になっている作家さんのご紹介ページのトップに戻るDoubleHelix(ダブルヘリックス)のオルゴナイトについて
光と気の通り道(オーラルート)を確保して、美しさとポジティブパワーを増幅・両立させようと考案したダブルヘリックス(二重螺旋)構造のオルゴナイトです。
ダブルヘリックス・オルゴナイトはすべてLEDグラデーション点灯台座(電池付き)を同梱しています。
LED点灯台座は交換、買い替えが出来るようにオルゴナイトとは別に用意しました。
花型オルゴナイト(ヒーリングフラワー)はオルゴナイトを知らない人が見ても花型の置物として違和感が少なくなるように製作しています。
夜、明かりの消えた部屋で光り輝くオルゴナイトをお楽しみください。
ここで巡り合ったあなたの手元に、ダブルヘリックス・オルゴナイトを置いていただければ幸いです。
DoubleHelix製オルゴナイトの特徴
- より多くの効果を目指してデザイン、内容物、制作過程を工夫しています
- 銅とアルミ等の電気を通す二種類以上の金属を使用しています
- 金属と天然のパワーストーンをなるべく多く使用しています
- 中央付近に直径2mm以上の光と気の通り道を確保しています
- 付属のLED点灯台座で光と気の通り道(オーラ・ルート)を確認できます
- 見た目の美しさとオルゴナイト本来のポジティブパワーの両立を目指しています
- 材料(水晶等)は太陽光、ホワイトセージ、塩水のいずれかにおいて浄化して使用しています
なぜ、2種類以上の金属を使用するのか
異なる金属の電位差を利用してオルゴナイトのパワーを高める為に二重螺旋のロゴマークと水晶ポイントへの二重螺旋巻きを考案しました。
なぜ、ダブルヘリックス(二重螺旋)を表現しているのか
生命をデザインする遺伝子(DNA)構造の二重螺旋と陰陽道の陰と陽からヒントを得て考案しました。
なぜ、金属とパワーストーンをなるべく多く使用しているのか
オルゴナイトは出来る限り多くの金属片を使用した方が良いとされています。
また、パワーストーンも品質が同じなら、効果は量に比例するとされています。金属は表面積の広さも必要なため、金属の切子を封入しています。
金属のは光を通さず見た目もパワーストーンに劣りますが、量とパワーを確保するため、オルゴナイトの下部に敷き詰めて、中央に光と気の道を作って上部の水晶ポイントまで光と気が通るようにしています。
なぜ、光と気の通り道(オーラルート)を確保するのか
いくつかのオルゴナイトを観察して、書籍で調べた後に感じたインスピレーションです。
パワーストーンや風水のショップで水晶をライトアップしていた事からヒントを得ました。
美しさとポジティブパワーの両立とは
美しいオルゴナイトが多く出回っており、パワー重視のオルゴナイトも手に入りますが、美しさとポジティブパワーの両立をコンセプトに作られたオルゴナイトに出会わなかったので、唯一無二の発想でダブルヘリックスの構造を考案しました。
ページのトップに戻るオルゴナイトの成り立ち
生命を司る宇宙の根源的エネルギーである「オルゴン」は、宇宙に遍在する「気」や「プラーナ」または「エーテル」と呼ばれているフリーエネルギーの理論を発展させる形で、ウィルヘルム・ライヒ博士(1897~1957)によって名付けられました。
その後、ニコライ・コジレフ博士(1908~1983)によって、目に見えないエネルギーの存在を「トリジョン・フィールド」原理として実証され、1990年以降にカール・ハンスヴルツ氏が、金属を樹脂で固めることによってネガティブなオルゴンをポジティブなオルゴンに変換する物として「オルゴナイト」の原型を制作・命名し、更にキャロル・クロフト氏が樹脂と金属に水晶を加えることによって効果を倍増させる方法を考案したものが、現在のオルゴナイトとして世界に普及しています。
ページのトップに戻るオルゴナイトの構造
エネルギーを吸収する働きがある有機物(樹脂)と、エネルギーを反射する働きがある無機物(金属等)の組み合わせからなり、これらの2種類の物質を密着させ、水晶を加えて圧縮し、多層構造化することによって、ポジティブなオルゴンを効率よく吸収すると同時に、集積したエネルギーをポジティブなエネルギーに変換して永続的に反射し続けるとされています。
ページのトップに戻るオルゴナイトの主な効果
人工の電磁波やジオパシックストレスなど人体に有害なエネルギーの影響を緩和する
全身のエネルギーバランスを整える
「オーラ」や「気」を浄化、活性化する
癒しや健康を促し、体力を増強する
感情や情緒を安定化させる
睡眠の質が高まって熟眠しやすくなる
内容物の水晶によって空間を浄化する
※ 効果の内容は書籍からの引用です。効果を保証するものではありませんが、最大限の効果が得られるように思考して製作しています。
ページのトップに戻るお世話になっている作家さんのご紹介
紹介文は、ウェブサイトの名称を五十音順に並べて表示しています。
- オルゴナイト&ハンドメイド屋【オルゴナイト関係】
- 作家:cotan
お手に取って頂いた方のお役に立てる様一つ一つ心を込め作成しております。他の作品を見て頂けたら幸いです。
- 紹介文
金属材をしっかりと使用したオルゴナイト作品をご覧ください。
オルゴナイト&ハンドメイド屋【https://minne.com/@cotan625】
作家さんのウェブサイト一覧に戻る- SAKURA-P'S GALLERY【オルゴナイト関係】
- 作家:*sakura*
オルゴナイトを身近に使用して頂きたいと思い、アクセサリーを中心に制作しています。
- 紹介文
光り輝くオルゴナイトとアクセサリーが詰まった宝箱がご覧になれます。その作品の質と品数に圧倒されますよ。
SAKURA-P'S GALLERY【https://minne.com/@sakura-p】
作家さんのウェブサイト一覧に戻る- haoto123【オルゴナイト関係】
- 作家:穏楽技 羽音 (やすらぎ はおと)
見慣れたいつもの空間をあなたのお氣に入りの場所にしませんか?癒しグッズで空間作りのお手伝いをさせていただきます♡
- 紹介文
光るオルゴナイト、動くオルゴナイトも心落ち着く動きで癒されますが、カラーサンドアートも必見です。
haoto123【https://minne.com/@haoto123】
作家さんのウェブサイト一覧に戻る- Rinda【オルゴナイト関係】
- 作家:Rinda
オルゴナイト、スワロフスキー、ワイヤーアートを使いアクセサリーで癒される一品物を心を込めて作っております。
- 紹介文
光り方がキレイなオルゴナイトとオルゴナイトのペンダントが特徴的なギャラリーです。クォリティーが高いので、どの作品もオススメですよ。
Rinda【https://minne.com/@rinda-acc】
作家さんのウェブサイト一覧に戻る- Luemina (ルーエミーナ)【オルゴナイト関係】
- 作家:西山絵美
『心身ともに輝けるもの』というコンセプトのもと、エネルギー溢れるオルゴナイトや、キラキラ癒されるアクセサリーやインテリア雑貨を今後も創り出していきたいです♡
- 紹介文
キレイで眺めていると安らぐようなオルゴナイトと華やかなアクセサリー、アロマストーン等の作品はオルゴナイトに興味がない人にもオススメです。
Luemina (ルーエミーナ)【https://minne.com/@decohands】
作家さんのウェブサイト一覧に戻る- ruupon's gallery【オルゴナイト関係】
- 作家:ruupon
素敵な未来を切り開くお手伝いが出来れば幸いです。
- 紹介文
身に付けると自身の心が和らぐようなオルゴナイトとパワーストーンがここにあります。
ruupon's gallery【https://minne.com/@ruupon】
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管理人のプロフィール
1970年代生まれで、坊主頭がトレードマークの会社員。
妻が怖がるような不思議な体験を何度も経験し、お祓いを受けたことがあります。
お坊さんや霊能者の方には「霊感あり」や「霊性が高い」と言われた事があるが、自覚はありません。
お祓いを受けた際に前世がカトリック神父だと言われたが、生まれてからずっと仏教徒です(笑)
30代でパワースポット、パワーストーン、風水、陰陽道に興味を持ち、現在に至ります。
2017年09月:京都の神社でオルゴナイトと出会う。
2017年10月:風水店でオルゴナイトと再会して初購入。
2017年11月:パソコンの書籍コーナーで偶然「オルゴナイト」と「江原啓之さん」の書籍に出会う。
2017年12月:オルゴナイトを初製作。
2018年01月:目にする数字(時計やナンバープレート)がゾロ目ばかりであることに気づき、エンジェルナンバーの存在を知る。
2018年02月:ダブルヘリックスの構想が固まる。
現在の夢は、オルゴナイトの盛んなチェコへ輸出すること。
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